前回の続きです。STMのフラッシュを利用する時はロックを解除し一ページを消去、ブランクチェックの後に書き込みを実行、その後に照合をし、ロックをかけて完了でしたね。 今回はリンカスクリプトの解説をちょっとだけしたいと思います。リンカスクリプトと…
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