STM32F1HALが強かった件について
くせ強すぎ
あとあと解説を書こうと思ってたらなかなかペンが動かなかったけどさすがにもう書きます。
HALは(Hardware Absolute Layer だったっけ?)のryで、抽象化してくれます。これを使うことでベンダーに依存しない画期的なプログラムが書ける
(^o^)/
実際そんなに甘くなく、以下の欠点があります。
- マニュアルがdoxygen?だったっけ?自動生成の嵐でマジ見づらいし中身がkzい
- 使い方も癖がありすぎ。抽象化の過程でゴミが多い
- デフォの設定でデバッガ無効化されたりデフォがかなりひどい
- その他もろもろ精神活動上あまり良くないかも
- オーバーヘッドデカすぎ効率悪すぎる。。。
というわけです。ですがもう時代の流れに追いつかないとならないので
し ょ う が な く
使いました。ではその時のメモを時間があるときに書きたいと思います。
汚いですが一応共同開発しています。
gitのURLは、あとで貼ります。欲しい人なんていないと思うけど。コメくれたら急ぎます。(いないよな(確認))
次は環境について書きます。では(ノシ